新大学生/新社会人必見!こんなはずじゃなかった。転勤族による1人暮らしの部屋探しポイント7選(後編)

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こんにちは、JAPANISMです。

前回は1人暮らしの部屋探しをする上で、後から後悔しないために確認するポイントをご紹介しました。今回はこちらの続きとなりますので、先に以下前編から読んで頂ければと思います。

前回の復習となりますが、後悔しない部屋選びのポイントとして、以下7選を挙げました。

  • 1.木造、鉄骨の物件はやめときましょう。鉄筋コンの物件は本当にオススメ(騒音/隣人トラブル対策)
  • 2.学校から徒歩10分以内に住んではいけない(騒音/隣人トラブル対策)
  • 3.外から自分のプライベートは見えませんか?
  • 4.内見は必ず行いましょう。(可能であれば同一物件で4回以上)
  • 5.部屋の風通り、日当たりは必ず確認しましょう
  • 6.女性はオートロックの物件が望ましいです。(不審者対策)
  • 7.大型家具選びは物件契約前に済ませましょう

今回は4つ目から続きをご紹介しますね。

後から後悔しない部屋探しのポイント 続き

4.内見は必ず行いましょう。(可能であれば同一物件で4回以上)

内見って何?

内見とは何か簡単にご説明しておきます。内見とは、賃貸物件を契約する前に、事前に自分が住む予定の賃貸物件に実際に出向き、自分で物件の下見をすることです。おそらく多くの方が、部屋を探す上で、仲介業者(エイブルさん、ニッショーさん等)を頼ることになると思います。その仲介業者経由で賃貸物件の大家さんにお願いすることで内見ができます。

内見ってなんで大事なの?

この内見ですが、非常に大事です。それは実際に住むあなたがそこに居てどう感じるかを知ることができる機会だからです。人によって部屋探しで絶対に譲れないポイントは異なるでしょう。私の場合は、騒音対策は譲れません。如何に仲介業者からオススメされた物件とはいえ、人によって感覚は異なります。

例えば人によっては、同じ音でも、騒音だと感じる方もいれば、大した音じゃ無いと感じる方がいるでしょう。実際住むあなたが本当に満足できる部屋か、足を運んで自分の目で見て確認しましょう。

また、同一物件でも最低2回以上(可能であれば4回以上)の内見をオススメします。具体的には最低限平日昼1回と土日昼1回の2回。(可能であれば平日夜1回、土日夜1回を加えた4回です。)この理由は、時間帯によって周囲の環境が異なるためです。私の失敗談ですが、過去に平日の昼のみに内見をしただけで賃貸契約をしてしまいました。

平日1回の内見だけで物件を決めてしまった後悔

すごく静かで良さげな物件に思えました。しかし、実際に住んでみると、「休日や平日の夜に隣人の大学生が定期的に飲み会を開く(騒音)。実は観光名所に向かう道沿いに物件があり、休日の昼は物件の前を多数の観光客が通る。(騒音、多数の観光客から部屋の中が丸見え)」という事実に初めて気付きました。この様に住んでみてから後悔することが無い様に、時間帯をずらして複数回内見することをオススメします。

仲介業者にしっかり意図を説明すれば、複数回の内見はそこまで難しいことでは無いと思います。(長距離移動の引越しの場合は、自分のスケジュール調整が難しいかもしれませんが、その場合は、金・土・日等で固めて複数回内見をしましょう。)

5.部屋の風通り、日当たりは必ず確認しましょう

部屋の風通り/換気について

部屋の風通り、日当たりは大事です。風通りが良くないと寒気ができずに、体調を崩しやすくなります。また、料理を良くされる方は匂いが部屋に篭りやすくなります。風呂場の換気ができない所はカビなどの問題もあります。総合的に部屋に居ても居心地が悪くなります。こちらは前述の内見時に、実際に窓を開け、風が入ってくるか、換気が充分できる環境かを確認する様にしておくといいです。

日当たりについて

私は東西南北向きの物件全てに住んだことがあります。その経験から言うと、日当たりが良くない向きの物件では、外に干した洗濯物が乾きません。具体的には、南向きが一番良く乾く、南東・南西は乾く、それ以外はほぼほぼ日中帯干していても乾かない/乾いても生乾きといった感じでした。そのため、可能であれば、南向きの部屋がオススメです。それ以外の場合は、別途洗濯物乾燥機の購入をオススメします。

6.女性はオートロックの物件が望ましいです。(不審者対策)

恐怖体験:訪問販売が部屋のドアの前で帰らない

1人暮らしをしていると、いわゆるセールスの方が部屋に訪問してきます。特に春先は、セールス側も新大学生/新社会人が引っ越してくることを分かっているので尚更多いです。その中には、ドアを開けるまで帰らない、開けるまでドアを叩き続けるといったセールスも実際います。実際怖いですし、やはりストレスになります。私は外出する予定がありましたが、セールスに部屋の前に居座られているので、予定をキャンセルした経験があります。

セールスの対策として、玄関がオートロックの物件をオススメします。玄関がオートロックの物件であれば、居座られたとしても玄関から部屋まで距離がありますし、訪問販売が来てもインターフォンの電源を切っておけばストレスはありません。怪しいセールスが来た際には、基本的にはドアを開けないことを心掛けましょう。

不審者(ストーカー)対策

特に女性の場合、ストーカー被害は実際にありえることです。私の友人も賃貸物件まで不審者に付けられた経験があります。その様な不審者に部屋を特定されるのは、非常に危険です。例えば、部屋を開けた瞬間に、部屋の中に入られる危険があるからです。そのため、玄関がオートロックの物件で、部屋から玄関までに物理的に障壁を設けるのは非常に有効な対策です。

7.大型家具選びは物件契約前に済ませましょう

大型家具選びは物件契約前に済ませましょう

特に大型家具(テレビや、ソファ、ベッド、洗濯機、冷蔵庫)は物件を決める前にある程度目星をつけておくといいです。理由としては、物件によっては部屋の中に家具を入れられないことがあるからです。例えばエレベーターが無い物件や階段が狭い、部屋の通路が狭い場合には、そもそも家具を部屋に運ぶことができません。せっかくの1人暮らしで、自分のお気に入りの家具を部屋に運べないとならない様に、部屋選びの前に家具を選んで置いて、寸法等を測っておくといいです。

失敗談:ドラム式洗濯機が部屋に入らない

実際私の経験として、物件契約後に、ドラム式洗濯機を部屋に入れることができませんでした。引越し前からドラム式洗濯機が欲しかったのですが、実際にドラム式洗濯機の下見や見積もりを始めたのは物件の契約後でした。ドラム式洗濯機の寸法はカタログで調べておき、部屋のパン(洗濯機の置き場スペース)はそれより大きい物件を選択しました。

しかし、いざ洗濯機を運んでみると、部屋のパンが洗濯機ギリギリで、ドラム式洗濯機を動かすと、前倒しになることがわかりました。そのため、ドラム式洗濯機の導入を断念しました。皆様はこうならない様に、物件契約前の下見の段階で、家電量販店や家具屋に物件の下見に来てもらい、専門家の目線で、家具が部屋に入るかを確認してもらう方がいいと思います。

最後に

今回は、1人暮らしの部屋探しのポイントをご紹介しました。この記事で一番お伝えしたいことは、内見時に自分の目で実際に物件を確認して欲しいということです。一度部屋に住み始めると、最低でも2年くらいはその部屋に住み続けることになると思います。是非とも後悔の無い部屋選びをするためにも、大袈裟なくらい、隅から隅まで契約前に部屋のことを調べてくださいね。皆様の1人暮らし生活がより良い物になれば幸いです。

以上です。最後まで読んで頂き有難うございます。

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