アメリカ旅行の移動手段でUberが最強な理由8選

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こんにちは、JAPANISMです。

アメリカでは、様々な移動手段があります。例えば、路面バスやタクシー、地下鉄、ホテルのシャトルバスです。私は現在アメリカに滞在しており、これらの移動手段を一通り試しました。

その中でも、今回は私の体験を踏まえながら、アメリカ旅行の移動手段として、Uberを1番オススメする理由をご紹介します。アメリカ出張、アメリカ留学を控えている方にもご参考になれば幸いです。

そもそもUberって何?

一言で言えば「タクシーを呼ぶアプリ」です

そもそもUberを初めて聞いた方のためにご説明すると、Uberとは「タクシーを呼ぶアプリ(配車アプリ)」だと考えてもらえばいいです。日本だと様々な法規制のため、配車アプリとしてはあまり普及していません。どちらかと言えば、同じ会社のUber-eat(ウーバーイーツ)と言う食べ物のデリバリーサービスの方が有名ですね。

ただし、タクシーを呼ぶと言ってもUberで登録された車(Uberの審査に通った運転手)のみを呼ぶことができます。アメリカで有名な黄色タクシーやグリーンタクシーとは全く別の会社だと考えてもらえば大丈夫です。

アメリカ旅行の移動手段でUberが最強な理由8選

時間の無い方のために、まずは8つの理由の要約はこちらです。上から順番にご説明していきます。

  • 1.Uberの運転手になるための審査が厳しい(比較的安全)
  • 2.運賃詐欺に合う可能性が限りなく薄い(白タクシーの様なぼったくり価格が無い)
  • 3.GPSでどこを走っているか分かるから安心
  • 4.英会話は最小限でいい(アプリ上で支払い、乗車位置・行先指定完了)
  • 5.大抵の場合は1〜2分で配車できる
  • 6.アプリが完全日本語対応
  • 7.目的に応じて車種を選択できる
  • 8.時間通りに来る

1.Uberの運転手になるための審査が厳しい

犯罪歴/事故歴のある人はUberの運転手になれない

アメリカのUberの運転手になるための審査は厳しいです。その1つとして、犯罪歴/事故歴が無いかを調べられます。厳しい審査を通過した方のみが運転手になれるため、利用する側としてもある程度の安全が確保されています。

アメリカは怖いイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、安心して下さい。少なくとも恫喝や暴力をする人は、Uberの運転手として採用されていません。

運転手になるには一定の運転経験が必要

また、運転経験の条件として、1年以上のアメリカでの運転経験があります。23才以下の方は3年以上の運転経験も必要です。そのため、事故歴が無い条件も合わさって、初心者ドライバーや事故歴があるドライバー、アメリカの運転ルールに慣れていないドライバーは、Uber運転手にはなれない様になっています。その点は利用者側として安心ですね。

2.運賃詐欺に合う可能性が限りなく薄い

運賃は乗車前にシステムで自動的に算出される

Uberの利点としては、乗車前の段階で運賃が分かる点にあります。乗車位置と行先の距離や乗車時間帯等で自動的にシステムが運賃を計算する様になっています。そのため、運転手から運賃を多めにぼったくられる心配がありません。

白タクシーを避けるためにもUberをオススメします

例えばアメリカで、手を挙げてタクシーを止めた場合、白タクシーを捕まえる可能性があります。白タクシーとは料金メーターが無く、完全に運転手の言い値で運賃を決められてしまう悪徳タクシーのことです。そのため、通常のタクシーで1000円くらいの距離でも白タクシーの場合は、20000円近く請求される被害もあります。この様な詐欺被害に合わないためにも、料金が乗車前に分かる(システムで自動的に運賃が計算される)Uberの利用をオススメします。

チップに悩まなくてもいい

Uberでは高額なチップを払わないと車から降りれないということもありません。Uberにはチップ制がありますが、それは降車後にあなたがチップをあげるかをアプリ上で選べることができます。もちろんチップを払わないことも選択できます。

3.GPSでどこを走っているか分かるから安心

目的地以外の場所に連れ去られる可能性が無い

Uberでは乗車中もアプリ上で、自分が地図上のどこにいるのかが分かる様になっています。また、目的地までのルートが表示されるため、仮に目的地の運転ルートから外れた場合にもすぐ気づくことが出来る様になっています。そのため、悪意を持って知らない場所に連れ去られるという可能性も低くなっています。

わざと遠回りをして運賃を余計に取られる心配が無い

また、運賃の話になってしまいますが、GPSでルートを追跡しているため、運転手は遠回りができないシステムになっています。また、目的地までの運転ルートはシステム上で自動的に最短ルートが選択されます。仮に運転手がルートを外れたとしても、利用者側は、当初の最短ルートの乗車料金のみ支払えばいいです。そのため、わざと遠回りされることにより、運賃を余計に取られる心配がありません。

4.英会話は最小限でいい

支払い、乗車位置・目的地指定はアプリで乗車前に完了

Uberでは、クレジットカード支払いと乗車位置・目的地指定は全てアプリ上で乗車前に完了します。そのため、極論を言えば、乗車後に運転手と会話する必要がないのです。運転手にはあなたから何も言わなくても、システム経由で「自分の名前・乗車位置・目的地」が伝わっています。

運転手との会話は「最小限の確認と挨拶」のみ

あなたはUberアプリで車を手配し、乗車位置で待っていれば車が来ます。ここまで英会話ゼロです。乗車〜降りる際には、運転手との最小限の確認と挨拶が必要になります。私の経験から大抵以下の様な会話が必要です。

✅Uber乗車から降りる迄の英会話例

・乗車時
運転手「Helo」もしくは「Goodmorning」(挨拶です。)
あなた「Helo」もしくは「Goodmorning」(挨拶を返しましょう)

運転手「How are you?」(今日の調子を聞かれます)
あなた「Good. How are you too?」(何を聞かれてもGoodでいいです。余裕があれば相手にも聞き返しましょう)

運転手「Tom?」(トムさんですか?※あなたの名前を確認されます)
あなた「yeah」もしくは「yes」、「I'm Tom.」(あなたの名前が正しければ合っている旨を答えましょう)

運転手「JKF international airport?」(目的地はJKF空港ですか?※大抵uberに登録した目的地を確認されます)
あなた「yeah」もしくは「yes」、「My destination is JKF airport」(目的地が正しければ合っている旨を答えましょう)

これで出発です。

・乗車時
運転手が何か世間話をしてくる時もあります。余裕があれば楽しみましょう。余裕がなければ、「英語話せないんだ」と伝えれば大丈夫です。例えば「I couldn't speak English well」(英語が話せないんだ)という感じですね。
※Uberの運転手は各自ナビアプリを持っているので、あなたから目的地のナビをしなくても、基本的には目的地に到着します。

・目的地到着時
あなた「Here it is」(ここです。※降りたい場所に着いたら、ここで降りたい旨を運転手に伝えましょう)
あなた「Thank you very much」(お礼を忘れずに)
運転手「You're welcome」(どういたしまして)

運転手「Have a nice day」(良い1日を。※決まり文句です。降りる際に大抵言ってくれます。)
あなた「You too.」(あなたもね。※これも返しの決まり文句です。)

5.大抵の場合は1〜2分で配車できる

日本と比較すると配車は圧倒的に早いです

私の体感ですが、アプリを起動し、目的地を指定して配車を手配してから、1〜2分以内には運転手とマッチングします。大抵は近くの運転手とマッチングし、配車から15分以内に乗車開始できます。朝の通勤ラッシュ時や、飛行機が到着した直後の空港では確かに混んでいますが、乗車まで30分以上待ったことは今までないです。ただし深夜帯は、そもそも働いている運転手の数が少なくなるので、配車は難しい場合もあります。

6.アプリが完全日本語対応

完全日本語対応の有り難さ

以下に便利なアプリといえど、言語が日本語でなければ若干抵抗がありますよね。安心して下さい。Uberは完全日本語対応です。私が使っている限りでは、いわゆる違和感のある日本語(無理やり翻訳したカタコトの日本語)も無い印象です。ただし、目的地は英語で入力する必要があります。

日本で使っていたUberアプリがそのまま使える

前述の通り、日本ではUber-eatを利用されている方がいらっしゃるかと思います。その様な既にUberアプリをインストールされている方は、それがそのままアメリカの配車アプリとして使用できます。アメリカ用にアプリを再インストールする必要が無いのは楽ですよね。

アメリカ旅行前に日本でUberアプリをインストールしておくと便利

私のオススメとしては、日本で事前にUberアプリをインストールし、ユーザー情報(クレジットカード含む)を登録しておくことです。こうすることで、空港に到着した直後からUberを使って移動することができます。非常に便利です。

7.目的に応じて車種を選択できる

大人数、大荷物、1人乗りで使い分けられる

Uberでは、料金により様々なタイプから配車を選ぶことができます。分かりやすくいうと、例えばワゴン車やSUVタイプ、コンパクトカーです。そのため、目的や乗車人数に応じて車のサイズを選択することができます。1人で乗る時には小さい車を配車すれば、余分なお金を払わずに乗車することができます。

8.時間通りに来る

アメリカで時間通りに来ることの有り難さ

日本では時間通りに乗り物が来ることが当たり前ですが、アメリカでは、バス・地下鉄・電車等が時間通りに来ることの方が珍しいです。例えばアメリカでバスが20分くらい遅れて来るのは当たり前です。そのため、「10分後に車が到着すると通知が来て、本当に10分後に車が来る」という日本人から当たり前なことが実現するUberは日本人から見てもとても貴重です。

最後に

今回は、アメリカ旅行の移動手段でUberをオススメする理由をご紹介しました。皆様のご参考になれば幸いです。

以上です。最後まで読んで頂き有難うございます。

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