小学校プログラミング教育が始まるけど、子供用のPC購入は現時点で必要無い理由を解説

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こんにちは、JAPANISMです。

2020年から小学校でプログラミング教育が始まります。親御さんの中では、プログラミング教育のため自宅でお子さん用のPC購入を検討されている方もいらっしゃるかと思います。現役のITエンジニアの私の見解では、今すぐにお子さん用のPC購入は必要無いと考えています。

今回は、お子さん用のPC購入は必要無いと私が考える理由についてお伝え致します。

小学校プログラミング教育が始まるけど、子供用のPC購入は現時点で必要無い理由を解説

時間が無い方のために、要約は以下となります。上から順番にご説明していきます。

  • 理由1.まだ教育カリキュラムが固まり切れていないため(必要なPCスペックが定まっていない)
  • 理由2.最初は学校で用意される教育環境で充分です。(学校で設置されているPC)
  • 理由3.お子さんがプログラミングに興味を持つか分からない
  • 番外 どうしても今すぐPC購入したい場合は3万円台のエントリーモデルで充分です

理由1.まだ教育カリキュラムが固まり切れていないため

教育用に必要なPCスペックが定まっていない

理由の1つ目は、誰もが教育用に最低限正確なPCスペックが分からないという点にあります。それは、プログラミング教育が今年から実施される物であり、教員含めて、どの程度のPCの性能が必要なのかが、まだ具体化できないためです。

今買っても買い直すことになることも

そのため、今すぐにPCを購入しても、必要なPC性能が足りておらず買い直すハメになることが考えられます。少なくとも2年程経てば教育カリキュラムもより具体化されてくると思います。そうすれば、小学校6年間の間で必要なPCスペックも具体化されてくると思いますので、そのタイミングでのPC購入検討をオススメします。

理由2.最初は学校で用意される教育環境で充分です。

多くの小学校にはコンピュータ室があります

多くの小学校には、コンピュータ室があります。その中には少なくとも1クラス分(30-40台)のPCが常備されているはずです。最初はそのPCでお子さんが学習することが学校で学習することができるため、わざわざ個人用のPCを購入する必要は無いと考えます。

理由3.お子さんがプログラミングに興味を持つか分からない

お子さんが興味を持ってからの購入でも良いと思います。

プログラミング教育はあくまで、算数や英語、国語等と同列と考えても良いと思います。そのため、お子さんがプログラミングの授業を受けてみて、興味を持つ様であれば、PCを与えるという形でも良いと思います。

個人の趣向ではプログラミングにアレルギーが出ることも

中には、プログラミングを勉強するのが本当に嫌だというお子さんも出てくると思います。その辺りは、人の長所・短所でもあるので、一概にプログラミングに全てのお子さんが興味を持つとは限りません。今すぐにPCを購入すると無駄になってしまうため、もうしばらく待つことも1つの手だと考えます。

番外 どうしても今すぐPC購入したい場合は3万円台のエントリーモデルで充分です

最初は最低限のスペックで充分です。

とはいえ、親御さんの教育方針として、お子さんにしっかりプログラミングを学んで欲しいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。その場合は、最低限度のPCでも充分だと思います。価格で言うと3万円台です。

BTOでPCを購入しましょう。

その場合は、BTOでPCを購入しましょう。BTOとはBuild To Orderの略で受注生産を意味します。一般的なメーカー(NECや東芝、富士通)とは異なり、比較的安価でPCを購入することが出来ます。同スペックのPCでも価格差が10万円程度安いこともあります。また、中古のPCを購入するというのも良いかもしれません。

例えば有名なBTOメーカーはマウスコンピューターやドスパラがあります。参考として、以下に公式サイトのURLを載せております。この様なメーカーであれば、中古PCを購入する場合も良いと個人的には思います。

最後に

今回は小学校のプログラミング教育に関しては、すぐにお子さんにPCを購入する必要が無いと思う理由について、私なりの考えをお伝えさせていただきました。

私個人としても、プログラミング学習を小学校から実施することには賛成です。ただし、あくまでも小学校の内はプログラミングに固執せずに広く色々なことを学ぶことが大切だと思います。皆様のご参考になれば幸いです。

以上です。最後まで読んで頂き有難うございます。

JAPANISM